|
■一般社団法人地図調製技術協会の概要■
当協会は、昭和50年6月に地図製作専業の14社で「日本地図調製業協会」として発足し、昭和61年9月に地図創りを通して社会貢献する任意団体として「社団法人日本地図調製業協会」を設立、平成25年4月に「一般社団法人地図調製技術協会」に改称し、新たな技術集団として活動領域は地図調製に拘わらず地図情報・地理調査に幅広く対応し地図業界全体の課題解決価値創造に向けた活動を行っています。
近年、地理空間情報を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。紙の地図はデータになり、そのデータはAPIなどを通じてさまざまなサービスやシステムの中で使われています。今や地理空間情報は社会を支えるインフラの一部になっています。
しかし、その一方で・・・
・「サービスに合った地図は、誰がどのように決めるのか」
・「地図データの品質に、誰が責任を持つのか」
・「地図の更新ルールは、そのサービスに適切だろうか」
土台の設計が、十分に整理されているとは言えません。利活用が広がる今だからこそ、データを整え、意味づけをし、使える形に仕上げる『地図編集・調製の知識』が重要であり、適切な地図を社会基盤の中心に据える必要があります。
私たちは、地図を創ることだけを目的としていません。『地図調製・編集の知識』を整理し、地理空間情報を社会で適切に活用するためのコミュニティです。地理空間情報が社会基盤となる時代において、『地図編集・調製の知識』を次世代へ継承することも私たちの使命です。
一般社団法人地図調製技術協会
会長 小島 武也
|